私たちが最もリラックスできる場所、海。
その海に、私たちの生活から発生する
多くのプラスチックごみが流れ込んでいます。
プラスチックは海水を汚染し、ビーチにも漂着。
さらに海洋生物を重大な危険にさらしています。
コロナはNGO団体「Parley」と
パートナーシップを結び、
ビーチクリーンやプラスチックの
再生利用活動を通じて、
プラスチック汚染を
なくしていく活動を進めていきます。
コロナと一緒に海を守る努力をしていきましょう。
2019.7.5FRI - 8.31SAT
コロナが提案するPROTECT PARADISEに賛同した湘南・森戸海岸は今年、海が開かれる7月5日から8月31日まで、プラスチックをできるだけ使わないフリープラスチックビーチを宣言、コロナがサポートします。カップとストローは紙製のものを使い、ペットボトルの飲料はカップに移して提供、持ち込まれるプラスチックも分別回収を徹底するなど、ビーチに訪れる方に海を守る大切さを伝えます。また期間中には、ビーチで拾ったゴミをその量によってキンキンに冷えたコロナと交換できる「CORONA PAY WITH PLASTIC」を期間限定で開催し、より多くの方がビーチクリーンに楽しんで参加できるプラットフォームを提供します。
2019.7.13SAT - 7.14SUN
今年もコロナフェスはフリープラスチック
日本での開催が今年で5年目を迎えるリゾートフェス「CORONA SUNSETS FESTIVAL」。沖縄でも有数のサンセットビーチ「美らSUNビーチ」で行われるコロナフェスは、今年もフリープラスチックを宣言します。コロナカクテルに使われるカップやストロー、フードブースで使われるカトラリーは全て紙製にし、自由に水分補給ができるウォーターステーションを設置、ペットボトルの飲料は販売しません。国内音楽フェスではまれにみる、波打ち際のビーチで開催されるコロナフェスだからこそ、海を守りたいというメッセージを発信していきます。
コロナは世界各地でビーチクリーンの
活動を推し進めています。
各地での活動の結果やビーチクリーン活動の
詳細は専用サイトから。